1958-01-28 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第2号
昭和三十三年一月十八日 神戸港東部防波堤早期建設に関する陳情書 (第四八号) 智頭、上郡間鉄道敷設に関する陳情書 (第四九号) 奄美大島及び種子島に気象観測レーダー設置等 に関する陳情書 (第五〇号) 急行列車さちかぜ号の尾道駅停車に関する陳情 書(第五一号) 国鉄争議による輸送力対策に関する陳情書 (第九三号) 北見相生、釧路間に鉄道敷設促進に関する陳情 書(第一〇六号)
昭和三十三年一月十八日 神戸港東部防波堤早期建設に関する陳情書 (第四八号) 智頭、上郡間鉄道敷設に関する陳情書 (第四九号) 奄美大島及び種子島に気象観測レーダー設置等 に関する陳情書 (第五〇号) 急行列車さちかぜ号の尾道駅停車に関する陳情 書(第五一号) 国鉄争議による輸送力対策に関する陳情書 (第九三号) 北見相生、釧路間に鉄道敷設促進に関する陳情 書(第一〇六号)
次に、鉄道の新線敷設のおもなものをあげますと、五稜郭―戸井問、松前―原口―瀬棚間、後志西海岸鉄道(黒松内―岩内)、定山渓―豊浦間、深川―付近―芦別間、美深―北見枝幸間、上川―十勝二段間、旭川―石狩沼田間、朱鞠内―羽幌間、斜里―標津間、北見相生―釧路間、雄武―北見枝幸観、足寄―白糖間、新得―千歳間、清水―日高―辺富内間等でありまして、路床に軌条を敷設するのみとなっており、完成にはさほど費用を要しないものもあることを
第一五五 宮崎県細島港に海上警備救難署設置の請願(委員長報告) 第一五六 北海道落石崎灯台に霧笛設置の請願(委員長報告) 第一五七 東京都三宅島に無線方位信号所設置の請願(委員長報告) 第一五八 北海道矢越岬に灯台設置等の請願(委員長報告) 第一五九 国有鉄道等公社職員の石炭手当に関する請願(委員長報告) 第一六〇 宝泉寺、隈府両駅間鉄道敷設促進に関する請願(委員長報告) 第一六一 釧路、北見相生両駅間等鉄道敷設促進
の請願(寺本齋君外一名紹介)(第一三二九号) 第七四一 右左府、御影間鉄道敷設の請願(山中日露史君外三名紹介)(第一三三四号) 第七四二 網代駅の駅名変更反対の請願(足立梅市君紹介)(第一三三九号) 第七四三 水澤・花泉間及び高田・瑞山間國営バス運輸開始の請願(淺利三朗君外三名紹介)(第一三五〇号) 第七四四 中込、高崎間鉄道敷設の請願(井出一太郎君外二名紹介)(第一三六一号) 第七四五 釧路、北見相生間鉄道敷設
の 運輸を開始することに關する請願 (第五百八十八號) ○犬飼、竹田並びに犬飼、佐伯各兩驛 間に國營自動車の運輸を開始するこ とに關する請願(第五百八十九號) ○岐阜縣太田、瑞浪兩町間に國營自動 車の運輸を開始することに關する請 願(第五百九十二號) ○東京、鹿兒島間の急行列車復活に關 する陳情(第六百五號) ○開港々法案並びに海上保安法案に關 する請願(第六百三號) ○釧路港、北見相生間
次の日程第二一三の請願の要旨は、北海道釧路港を起點として阿寒湖畔を經て北見相生に至る鐵道の敷設は、當地方經濟の開發と過剩人口對策かつ貿易再開による農林資源の輸送、竝びに海外よりの受入れ等に關して重要であり、また沿線町村は現在交通の便なく豐富な資源も地元の消費の域を出ず、文化、厚生上の施設も實施できなく、生産意欲を減退し、移民はもちろん住民の定著をも困難に陥れているのであります。
に國營自動車の運輸を開始するこ とに關する請願(第五百八十九號) ○岐阜縣太田、瑞浪兩町間に國營自動 車の運輸を開始することに關する請 願(第五百九十二號) ○大糸線全通促進に關する請願(第五 百九十三號) ○東京、鹿兒島間の急行列車復活に關 する陳情(第六百五號) ○開港々法案竝びに海上保安法案に關 する請願(第六百三號) ○肥薩線電化工事に關する請願(第六 百五號) ○釧路港、北見相生間
に國營自動車の運輸を開始するこ とに關する請願(第五百八十九號) ○岐阜縣太田、瑞浪兩町間に國營自動 車の運輸を開始することに關する請 願(第五百九十二號) ○大糸線全通促進に關する請願(第五 百九十三號) ○東京、鹿兒島間の急行列車復活に關 する陳情(第六百五號) ○開港々法案竝びに海上保安法案に關 する請願(第六百三號) ○肥薩線電化工事に關する請願(第六 百五號) ○釧路港、北見相生間
國營自動車の運輸を開始する ことに關する請願(第五百八十九 號) ○岐阜縣太田、瑞浪兩町間に國營自動 車の運輸を開始することに關する請 願(第五百九十二號) ○大絲線全通促進に關する請願(第五 百九十三號) ○東京、鹿兒島間の急行列車復活に關 する陳情(第六百五號) ○開港々法案竝びに海上保安法案に關 する請願(第六百三號) ○肥薩線電化工事に關する請願(第六 百五號) ○釧路港、北見相生間